多岐にわたる業態、様々なジャンルの飲食店が存在する昨今。イタリア料理のパイオニアであるスティルフーズが原点回帰。

「美味しい」ということは大前提として「本物である」ということを追求したトラディショナルなイタリアンレストラン。

 

「VINI e DELIZIE(美味しいワインと美味しい料理)」というシンプルな基本概念に基づいて、本場イタリアで長い調理経験を持つ革島宏一氏の監修のもと、国内を含め世界各地から厳選された食材を使い、素材そのものの美味しさを活かした「本物のイタリア料理」とワインを存分にご堪能ください。

 

店名の「バローロ」は、イタリア・ピエモンテ南部ランゲ地方の限られた地域で作られるネッビオーロ種100%の“イタリアワインの王様”と呼ばれる赤ワイン「BAROLO」に由来しています。タンニンの含有量が非常に多く30年以上の長期熟成に適した、まさに王様の名に相応しい「BAROLO」のように多くの方々に愛されながら、5年、10年と東京の地で熟成されるレストランを目指して参ります。